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どたばたstep

大友あかるの気ままにつづるただのブログです。

ここまでの道筋

現在、人生の分岐点というか、

まあそこまで分岐点じゃないけど、

そこそこ分岐点なところにいるので、

少し今までのことを振り返ってみようかと思います。

 

 

まず、自分はなんといっても、

『漫画家になる』

という夢であり目標でありスタート地点を現在目指しているわけですが、

 

そもそも最初に漫画家になりたいと思ったのは、

小学生の時でした。

 

そのころから、自分という人間はどこか劣等感を抱いていて、

それは家庭環境の問題であったり、

自分より優秀で運動が出来て容姿が良いって人が周囲には多くて、

私では到底勝てない、という思いが心の中にあったりしたからでした。

 

そんな自分が唯一劣等感を抱かずに楽しめたのが、漫画を描くことでした。

みんなが楽しいと言って読んでくれるのがとてもうれしかった。

けれどそれも、自分よりうまい絵を描く人間が中学にはワンサカいたことによって、

漫画家の夢はひとまず消えて行ったのでした。

 

それから高校生になり、進路を考えるタイミングで、教育の研究者になりたいと

思うようになりました。

そんなわけで、地元の大学の教育学部へ入学。

ですがそれも、理想と現実のギャップに対応できず途中で投げ出します。

 

大学生の自分は、本当にいろいろ悩みました。

ずっと抱いていた劣等感から自己肯定が上手くできず、

自分に何ができるのか、何の価値があるのかと、

大いに悩みました。

けれどそれらは自分だけの悩みではなく、きっと世界中の多くの人が

悩んでいることなんだと思い至りました(あたりまえですけど)。

 

そうやって悩んだり苦しんでいる人が、もっと気楽に考えられたり、

笑い飛ばしたりできるような、そんな漫画を描いてみたい。

やがてそう思った私は、漫画家になることを決意したのでした。

 

とはいえ、なかなかうまくはいきません。

持ち込み3回、賞への投稿1回、

名刺を貰えたり講評が雑誌に載るところまでは行ったりしましたが、

そこから先が続かない。

それもそのはず、描けない・描かない自分が、そこにはいたからです。

 

今の自分には、問題がたくさんあります。

ここには描き切れない悩みも今迄たくさんあって、

今から乗り越えなきゃいけない壁もたくさんある。

 

でも、それって当たり前というか、

みんなそうやって生きてるんだなと、今は思います。

嫌な仕事、嫌な上司、嫌な隣人の心無い言葉に傷ついて泣く日があっても、

歯食いしばって努力して、人としてみんな成長していっている。

ああ、それっていい人生だな、って思います。

 

ひとまず直近の問題として、お金を稼ぐ。

賞を投稿した出版社に近いうちに新作を持ち込んで、顔と名前だけでも覚えてもらう。

この二つを、8月が来るまでには終わらせたいですね。

 

劣等感まみれでも、良いやって思います。今は。

そんな自分を肯定してくれる人もいるし。

だからこそ描ける漫画が自分には有ると思うので。

 

そういうわけで、少し真面目に、クサいことを話しました。

あ~、すっきりした。

 

それではまた!